カテゴリー別アーカイブ: 萌え萌えモータース

エリクシオン

エリクシオン、SLX、C3−EDGE−professional

世界200ヶ国以上で使用されている
世界で一番販売しているオイルメーカーが生産している
カストロールの商品の1つ
元々大型トラック等、廃油の処理とかを
減らそうと、開発されたオイルで
独自開発の添加剤を用いて、カーボンやスラッジを
特殊な形状で取り込むことで
ロングライフを可能としています

1度の交換で10万キロ走行をうたった商品でしたが
そこから年々グレードアップ
名前も、エリクシオンから
SLX、エッジプロフェショナルと変わりました

うちでは
「8000キロから1万キロ」を目処に交換を推奨
しております

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カストロールエッジプロフェショナル
0W-30 SN CF-performance ACEA C3規格

油膜は30番ですが、
この商品は50番の油膜と同等な性能

基本性能がとんでもなく高いので
最新のC3規格も通ってしまった商品

ポルシェカップカー指定オイルですが
うちでは

・ポンコツのキャリートラック
・RX-7
・VITZ
・ホンダの除雪機

全てに入れ運転中
正直なところ、他のオイルは
使いたくないのが、本音

最新のサイレントチェーンを使用の
軽自動車
2000キロでオイル交換をしなさいとか
伝える
メカニックやショップ、ディーラーやスタンド等
あるようです

洗浄成分が少ないオイルを
知らずに販売するのと
オーナーさんが
燃費を気にして
アクセルを踏まない=エンジン回転が低い
という図式

相乗効果で、最悪なパターンになっているのでは
と思います。

販売する側が、商品のことを判っていれば
その商品をダメと否定することなく
販売することは可能でしょうが
多売店では、そこまでコンサルして
オイルを販売することは
不可能なのも実情でしょう

油圧がきっちりかからないので
オーナーさんが、女性や高齢者
あまり乗らない方の車両は
サイレントチェーンの給油ノズルが
詰まってしまう可能性が高く
場合によっては
チェーンが無給油状態になり
伸びて
異音やトラブルの原因だったりするわけ

最近のトヨタのキャッスルオイル
ある業者が、最近のキャッスル
以前に比べ
「汚れが良く落ちるから、内側が綺麗」と聞いていましたんで
諸事情により
洗浄成分を増やしたのでしょう。

だけど
せいぜい3000キロだし
やっぱC3だな、と。

ある意味、万能オイルです

チェーンの話は
落とし所は
洗浄成分がきっちり入っているか
入っていないかの違いなんですが

ある一部のオイルは
いつまでたってもオイルが透明
カーボンやスラッジを取り込まないのです
その汚れは、「どこに行くの?」というと
エンジン内部にへばりつくのです

分解した方ならよく目にする
ロッカーカバーの内側や
エンジンブロッククランク室側
茶色の汚れ
あれがそう

良いオイルは、エンジンオイルが汚れを
洗い流し
オイルに汚れを取り込んでいきますので
黒くなります

簡単な点検方法は
オイルフィラーキャップを開けると
すぐに分かります

キャップがサラサラ状態なのか
ドロドロ状態なのか

正解は、「サラサラ状態」です
点検してみてください

性能の良いオイルは
いくらも立たないうちに汚れて黒くなります

………………………………………………………

あるオイルは
2000キロごとに交換
あるオイルは
8000キロ〜1万キロで交換

どちらが良いのか判断をするのは、あなたです。

代車として、キャリートラックは外出中ですが
貸出中の○○さんから、最近の軽トラックは
「あんなに足が速いの?」
出足から加速、伸び、全てにおいて
快適だそうです
そりゃそーだ

ポルシェ用

大好評
何が?エンジンオイルの事です。

ゴトコジャパンでは、ミニ専用エンジンオイルの取り扱いがあり
当初モエレモータースでも
それを取り扱う予定でしたが

メーカーから、「それではなく、コレ」と念押しされました。
本音の部分を聞いたのです

問題は今まで使用してきた
それ以上のプライス設定のため
躊躇しましたが

お客さんは、自分の車には良い物を入れたい
自分に正直でした。

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この場合、「良い物は良いと」と言い切ってしまいます。

以前書きましたが、安いオイルで距離を短く
交換するのではなく
値は張りますが、長く使うことができ
トータルコストは半分とは言いませんが
結果良い物を安く使用できるのです。

ガルフ911専用オイルを、あえて旧車に
油圧がガッチリ上がり、スムーズなエンジンフィーリングと
シフトの入り

今までの車屋さんの常識や
先輩からの受け売り、すべて自分の中で変わりました。

昔のままのオイルは無いということ
今のオイルは、昔の常識が全く通用しない事

日々勉強です。

明日10月10日、急遽休みとします。

携帯電話は入れておきますので
緊急の場合や、「何処さ行っているの?」
等々
お電話くださいませ。

その場で応答できなくても
必ず返信いたします。

ご迷惑をかけますが、さがさねーでくだせぇまし。

尚、火曜日からは通常営業しております

敬具。

良い子のオイル選択

高い商品が間違いないかというと、そうでもない
良い(悪い?)1例っす。

共に10W−30 GTX EDGE
動粘度 mm2/s 40度 71 66
動粘度 mm2/s 100度  10.6 10.5
粘度指数 139 146

ちなみに上の表は、右がEDGE10W−30
左がGTX10W-30
共にカストロール製のオイルですが
EDGEの値段は良い金額(高い)を提示しており
GTXの約2倍以上のプライス

この場合
GTX10W-30 が良いオイルです。

店にとって良いオイル
お客さんにとって良いオイル

「良い」の意味が全く違うのです

コストパフォーマンスが
飛び抜けて良いと言う意味で
GTXに軍配です。

販売店にだまされないように
諸元表を読み、判断するのです。

・提示プライス
・高温側の動粘度数値の高いもの
・粘度指数の高いもの

この三点を重視すると、おのずと良い商品に
ありつけます。

業務連絡終了
健闘を祈る。アーメン

100%鉱物オイル

と言うのは、無いと断言しちゃって良いかもしれません。
鉱物油表記のオイルが、たくさんありますが
100%鉱物油
実際の所どうなんでしょうか?

何を言いたいかというと
旧車には、鉱物油を入れなさい
旧車には、化学合成油はダメ

化学合成油は、オイルシールをアタックする
旧車はオイルシールの材質が(材質)悪いから
オイル漏れする。

確かに
エステル系は、ゴムを膨張させる
PAO系は、ゴムを収縮させる
と言われています

でも30年も40年も前のパーツを、そのまま使用しているわけでは
ないので
入れてダダ漏れになるかというと
それは無いと言っていいのではないかと

クラシックミニのオイルシール
確かに材質が悪いことは、容易に想像できますが
同じヨーロッパの車、他車はどうなんだろうと?

あれっ?ガルフでポルシェ専用油を販売しているけど
空冷ポルシェのオイルシールは
どうなんだろう?
実はクラシックミニと変わらないのでは?
と思うわけです。

実際にクラシックミニに合成油を入れたら
漏れが多くなったとか聞きますが
実際に見てみると
ただ単に、OH時期でシール交換時期とか
ロッカーカバーパッキンがズレてオイル漏れとか
クランクラージシールとか
新品でも不良品が多く
交換してもすぐに
オイルが漏るやつも有るくらいですし

まあまあ

今までの伝説や噂を、ひっくり返すつもりはないので
人それぞれですし

高温側粘度指数

高温側の動粘度 cSt(mm2/s)
20 5.6~9.3
30 9.3~12.5
40 12.5~16.3
50 16.3~21.9
60 21.9~26.1

 

ゴトコジャパン取扱の、ガルフを例に

クラシックミニ専用エンジンオイル
20W−50

動粘度、mm2/s、100度 20,34
粘度指数 138

ポルシェ911専用エンジンオイル
15W−50

動粘度、mm2/s 100度 20,97
粘度指数  186

共に動粘度は、高温側の粘度指数 20,34と20,97
50番の規格数値上限にとどく値ですね。
素晴らしい性能ですが。

問題は、粘度指数に差があるのが気づきましたか?
これはどういう事かというと

オイルが冷えている時と温まっている時の
粘度の差を粘度指数で表しているのです

粘度指数が180を超えるものは、超一流の性能と言われ
鉱物油では、この数値を超えることはできず

冷えているときは、オイルが硬く
温まってくると、オイルが柔らかく

自分も含め
今までの車屋さんや
マニアの中では常識でした

粘度指数が高いものは、簡単に言うと

冷えている時と温まった時の
オイル粘度の差が無く
寿命が長い

粘度指数が低いと
冷えている時と温まった時の
オイル粘度の差があり
寿命が短い

今までの常識でいくと
値の安いものを、距離を短めに
早めに交換したほうが、ランニングコストを下げ
エンジンにも良いという方が
圧倒的に多いと思いますが

 

冷静になって考えると、あんまり変わらない事に
気づきます。

例えば某オイル¥1700〜¥2200(¥1836〜¥2376−税込)
5L¥8500〜¥11000(¥9180〜¥11880税込)
エレメント¥700−(¥756税込)
1回のオイル交換料金、¥9936〜¥12636(エレメント交換含む)
年間1万キロ走行の方、3000Kmで交換した場合
1年間で3回交換、内2回に1度エレメント交換
¥9180〜¥11880 1回
¥9936〜12636 2回

合計¥29052〜¥37152−

一年間でこれだけ支払うことになります。

それを911オイルで行うと

1L ¥2800−(¥3,024)✕5L=¥14000−(¥15120−)
4500Kmで交換

一年間で2回交換するとして
¥28000(¥30300)コレをやすいと見るか
高いと見るかは
オーナーさん次第
エンジン保護が素晴らしい、回転がスムーズ
シフトの入りも文句なし

美味しい寿司屋を一回飛ばすとか
ススキノに行く回数を減らすとか
タバコを減らすとか

1年間の走行距離5000Km以内のオーナーさんであれば
ポルシェ用のオイルを使用する事により
1年に1度の交換でOKかなっと。

ポルシェ専用オイルをミニに、コレです。
良いものを入れて下さい。

超一流の商品です。

自分ばかり美味しいものを戴くのではなく
たまには可愛い愛車にも
美味しいものを。

 

 

かわいい洋ネコ来店

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バンパーレス、ライトウェイトの様な感じですね。

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リア電気周りの不具合、ハーネス関係、FUSE付近
年式相応になっており、修理OH交換が必要です
プラスアースになっていますが、過去にダイナモから
オルタネーターに交換済み

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FUSEボックスの説明コーションプレートがダッシュ裏側に
貼り付けてあります。

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4,2直6XKエンジン
キャブバランスが狂っています。
キャブのJETは目視では揃っておりますが
老眼気味(はっきり老眼と書け)なので、JETの打刻を
正確に読めているのか?は、ともかくとして
JETの穴 を加工(拡大)していないのを前提で

45DCOE(ツノなし)チョーク38
メイン165、エアー190、エマルジョンF2
パイロット65F8
WEBERのデーター通りのSETが
入っていますので
実走してセッティングしてみましょう。

街乗り専用の場合、チョークが若干大きいのですが
ひとまずコレを基本に
詰めてみようかなと。

スロー回転域で数発完爆していないようなので
排気管からの排圧が一定のリズムで有りません。

順番に進めていきますね。

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H28年9月19日預かり。

昨日の芸術花火大会

モエレモータースからのレポート
夜19時30分くらいから始まりました

腹に響く花火の大音響がドカーンと
モエレモータースの壁がビリビリと共振
「おっ始まったね\(^o^)/」
2Fの屋根に登り、数枚パシャっと

ピンぼけや手ブレはご容赦下さい

ISO1600
F5
シャッタースピード 1/20
手持ちにて撮影
canon 1d mark3

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モエレモータスを閉め
帰ろうと
かわい農園から車を本線に、なかなか出られず
途中雨が振りだし
家族やタクシーが迎えに来ったり
歩行している通行人が入り混じり
朝無かったテキ屋の屋台が数件
酔っぱらいがいたりで
大混雑な1日でした。

バーキン160

ケータハム160
スーパーセブンに、スズキ製660ccツインカムターボを
搭載したマシン
札幌市内でも数台生息しているらしい

紹介するのは、ケータハムではなく

「バーキンをベースに製作しちゃった!!」

それも軽登録で!!

えっ??軽?
「そーそー、軽登録っすよ」

えーッッ(・・;)

ひょんなことから、その情報を本人から聞いちゃったもんだから
「見たい見たい、是非とも見せて♡」
猛烈にラブコールをすると
早速お披露目に来ていただきました
2016-09-04 13
ナンバー黄色ですね。

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見た目は普通(ではないか)のセブンなんだけど

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ナンバーが黄色いのは、センターラインと同化して
判りにくい(〇〇師匠に座布団10枚)

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エンジンルームの景色が違う(すげー感動)

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F6Aですね。
ツインカムICターボ
ロータスのステッカー、チャーミングっす。

2016-09-04 13
素晴らしい出来
フロントサスはバーキン
リアサスはカプチーノだそう

詳細は、みんカラ → ココをクリック参照のこと

製作日記をUPした所、全国から問い合わせが来るそうです
普通車登録を軽自動車登録するのは
簡単では無いと思いますが
大したものです

世の中色々な方が居ますが、久々に驚く内容の車両でした
素晴らしいの一言。

バーキン160バージョン

台風の影響

強風で屋根が飛ばされたとか、豪雨で浸水したとかではなく
JRの線路が寸断された為
img_0

部品商に注文した荷物が
東北方面でストップしているとかで、荷物が届きません
「あちゃー、参ったね(@_@;)」
予定していた修理車両、納車予定が遅れておりまする

お待ちのオーナー様
今しばらくお待ちくださいませ

ちなみにパーマリンクの「Nangka」ナンカーとは、果物の名前
nangka
コレね。

前回の台風11号の名前
気象庁のHP解説では、ナンカー(nangka)は78番目の名前
名前は全部で1〜140番まであり
約5年で一巡とか

ジョイフルAK屯田

へ引き取りに行きました。
帰りしな携帯が鳴り、出てみると
ヘルプコールが、到着時間を伝えGo

着いてから様子を聞いてみると
段差を越えた際「ゴキッ」音がしたとか。

F左側の車高があからさまに落ち、フェンダーとの隙間がギリ

なんとか自走可能と判断。
スペシャル代車と入れ替え、モエレにテイクアウト

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本日早速持ち上げ
池田秀一風に
「見せてもらおうか、車高が落ちた原因とやらを」
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んん?
なにか、何かが見える。見えるぞ

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おいおい、何だチミは
何時から君はそこにいるの?

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「ガーン、2ピーススプリングに」なっとるわ。
折れちょる。(T_T)

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破断面を観察すると
どこかの時点でスプリング本体に亀裂が生じ
段差を乗り越える衝撃で、轟沈
と言った感じでしょうか。

ミニ以外の車両も、同じ症例がたくさんあります
街中のトラック、クロネコとか佐川とか
スプリング折れ多発とか
やっぱ融雪剤も関係あるケド
路面の穴、マンホールの穴、路面の凸凹
等々関係あるんですかねぇ

本日部品注文っす。
ひとまずリフトにて、部品到着まで放置プレイ
あづかりますね。

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以下はおまけ情報。
自分でもらしいというか、こんなことをするのは
自分だけなのか、まあ見て下さい。
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普通の車はこんなことをせずとも良いのですが
ミニはこうしないと上げる事は出来ません。

ボディを潰さないで、リフトで上げる掛け方
ちゃんとかかりました。\(^o^)/

コチラはフロントサブフレーム側

本来の使用法では有りません。
リフトに入れる歳、車両の向きがあります
普通前進で入れますが
特に2.5トンまでのリフトは、前後のアーム長が違いますので
ミニの場合、後進(リア)から入れることにより
フロントサブフレームとリアサブフレームに
アームを掛けることが可能となり
ボディを潰しません。

※あくまでも、前後アーム長の違うタイプに有効
新しい、3,5トンとか4トンのリフトの場合
この限りでは有りません。

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リアサブフレーム側

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ミニが2台、かわいい

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ちゃんと掛かって、ボディに優しい。

車両重量が軽い、クラシックミニだから有効な
裏ワザ。そうでもないか。