世間一般常識では知り得ない


「設計の古いエンジンには固めの鉱物油を!」
「○○○はオイルシールが良くないから鉱物油を!」
「○○○は新車からエンジンのクリアランスが大きいので、固め
のオイルを!」
「安いオイルを早めに交換するのがベストだ」

ここまで書くと都市伝説ですね

安いオイル云々は雑誌やネット上でも
度々出現するワードです
どのオイルが良くて、どれがダメ
全てのオイルを実験したわけではありませんが
大切な自分の車や、除雪機とか
軽トラに入れるオイルと
置き換えて考えると
自分の中では、これレッドカードです
安いものを入れたくない
これに付きます

ダメな理由は、値が安い=コストダウン
大半の商品、洗浄成分が少ないのです

あれ?GTX良いって言っていたけど
あれは安いオイルの代表だけど
どーなの?
GTXは値段と性能、共にハイコストパフォーマンス
間違いなく良いオイルです
量販店でもホーマックでも、一番安いオイルの
代表です
GTXはモエレでも在庫を持っていますが
C3を知ってしまったお客さんは
皆C3に替えてしまう為
GTXは全く売れなくなりました。
安い理由はここでは端折ますが
皆さん値段で騙されている
値段が安いが
実はとても高性能な「まともなオイル」です。
(GTX詳細は後日説明)

洗浄成分が少ないとオイルが汚れません?
えっ?汚れないから良いオイルなんじゃないの?
いえいえダメです。

どういう事かというと
エンジン内部の汚れを
取り込んでくれないので
いつまでもオイルが透明で汚れないのです
汚れは何処にいったの?
と思ったことと思います

オイルに洗い流され、本来ならオイルに取り込まれ
オイル交換時にドレンから外に出るはずが
行き場のなくなった汚れは
エンジン内部(内側)にへばりついてしまいます
エンジンを分解したことがある方なら
どこかで見ているはずです
エンジン内部にへばりついた汚れ
あれです。

ロッカーカバーについている
フィラーキャップ(蓋)を外し
裏側を覗いてみると
いまお使いのオイルの良し悪しが
ある程度わかると思います

ディーゼルの場合、すすですぐに
黒く汚れわかりませんが
ガソリン車の場合、オイルが赤くなるだけで
透明な状態でドレンから出てきますよ。
身近な車2台から出てきました。

※ここ最近、某T社の純正オイル、洗浄成分が強くなったのは
スーパーサイレントチェーンの不具合に
対応する為かもしれません。
洗浄成分が少ない為、サーレントチェーンの給油口がつまり
無給油になるため、チェーンが伸びたり異音がでたり
不具合続発しているとか。
ディラーでは、2000km交換指定しているとか
馬鹿げていますね。
お客さんの財産をなんと心得ているのか。

もちろんC3オイルや、洗浄成分が強力なオイルであれば
10,000km走行可能です。
2000kmで交換せずとも安心して使用可能です。

今回は安いオイル編からでした
次回GTXの秘密に続きます。