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PFCブレーキ

GTカーとか、フォーミュラーでは
必須ブレーキアイテム

スポンサードを一切していないのも、特色です。
上位常勝チームは全て
自前で購入し、導入している
それがPFCです。

カーボンとメタルの複合材
ブレーキを掛ける度
カーボンが
ブレーキローターを浸炭し
カーボン化
結果ローターの減りが少なくなり

効きも最高
ローターとパッドが長持ちという
夢の様なパーツ。

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コレをみて気づいた方いますね。
そうクラシックミニ用なんです
それも10インチ用

早速組み付けして、試運転
どうなるかお楽しみに

サブフレーム腐食

北海道はこれが多いのです
リアサブフレーム腐食

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使いきったサブフレーム
サビて穴が開き
軽量化されています。

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先日入手して、赤錆塗料をタップリといれ
水性シャシーブラックで仕上げました
コレを取り付けます。

関東モノは活きが良いです

逆の順に組み付けすれば
この作業は完了

赤さび

以前の職場でも、いろいろ錆対策をしていましたが
最強は、赤さび塗料

現場のプレハブ小屋の外部階段とかでよく見る
つや消しの赤色

通称、赤さび塗料
こいつが最強なんですが
車に使用する場合、大きな問題があります
それは車に使用する塗料と
相性が悪く
車の塗料に含まれる、溶剤が赤さび塗料を
溶かすため
最悪な状況になります。
要は塗装の下から、浮き上がって
塗装表面がブヨブヨに。

なんだ使えね〜じゃん!!

と思いましたか?

使用場所を限定すると
使える場所があるのです
例えば
クラシックミニのサブフレームとかに
塗るのです。
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このように。

赤さび塗料は、塗料として高性能ではありませんが
高い付着性と、防錆性
この2点に絞ります。

注意するのは
上塗りに、必ず水性のシャーシブラックを塗って
仕上げます。

14470594_1057897814330002_7092674904321561803_n水性を使用するのが「ミソ」ですよ。

シャーシブラックに水性と油性がありますが
どちらが良いとか悪いとかは、ここでは割愛します。

油性のシャーシブラックを吹いちゃうと
ガソリンやフルードに侵されると、溶けてデロデロに。
そうなると、あとから困るというか

正直触りたくないのと、お客さんに失礼ですし。
そのようになるので、使用しません。

えっ?水性だから水に溶けるって?
そんなことはありません。

最近の車の塗装は、もちろん水性塗料
家の屋根塗料も水性がありますが
雨の日は屋根の塗料が流れちゃうし
雨の日は乗れないことになっちゃいますよね。

お~!!コレはイケる。

北海道には、必須アイテムになるかも知れない
このパーツ

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えっ?何?って。
クラシックミニのFタイヤハウス内に
取り付けする、タイヤハウス??

正式名称は、インナーホイルアーチライナーKIT(長い)
と言う商品。

皆さん知っているとおり
ミニのタイヤ交換とかすると、嫌でも見えちゃう
勝負パンツではなくて
フェンダーの裏側
丸見えですよね

内側から、ドロ、水、雪、氷
融雪剤等々
シャットアウトしちゃうカバーなんです

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通常のミニは、このとおり
エアーダクトの蛇腹や、ウィンカー配線等
ハラワタが丸見えの為
雨天時走行すると、あっという間に
タイヤで掻き上げた有機物で
ドロドロに、ギャー。

結果、内側から腐食が始まります。
ヘッドライトの下、Fガラスとフェンダーの隙間が
錆びて膨らんできます

それを防ぐのが、転ばぬ先の杖ならぬ
今回のパーツです。

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取り付けイメージは、こんな感じっす
い~ですね。

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取り付け後、内側から見た状況。

ウィンカーの配線や、
エアーダクトが見えなくなっていますね。

この画像は、スポーツパッケージ用オーバーフェンダーの
取り付けネジを利用して
共締めして固定しています。

赤字はその説明。

今までどうして出なかったのか
不思議ですが

これは効くと思います

オススメ

モエレモータースでも取り扱いしますが
受注生産の為、確定オーダーの注文とします。

インナーフェンダーライナー 定価¥20,800−(¥22,464−税込)
取付工賃 ¥8,640−(税込)

英国ミニマニアのHPを参照して下さい。
MINIMANIA こちらをクリック

100%鉱物オイル

と言うのは、無いと断言しちゃって良いかもしれません。
鉱物油表記のオイルが、たくさんありますが
100%鉱物油
実際の所どうなんでしょうか?

何を言いたいかというと
旧車には、鉱物油を入れなさい
旧車には、化学合成油はダメ

化学合成油は、オイルシールをアタックする
旧車はオイルシールの材質が(材質)悪いから
オイル漏れする。

確かに
エステル系は、ゴムを膨張させる
PAO系は、ゴムを収縮させる
と言われています

でも30年も40年も前のパーツを、そのまま使用しているわけでは
ないので
入れてダダ漏れになるかというと
それは無いと言っていいのではないかと

クラシックミニのオイルシール
確かに材質が悪いことは、容易に想像できますが
同じヨーロッパの車、他車はどうなんだろうと?

あれっ?ガルフでポルシェ専用油を販売しているけど
空冷ポルシェのオイルシールは
どうなんだろう?
実はクラシックミニと変わらないのでは?
と思うわけです。

実際にクラシックミニに合成油を入れたら
漏れが多くなったとか聞きますが
実際に見てみると
ただ単に、OH時期でシール交換時期とか
ロッカーカバーパッキンがズレてオイル漏れとか
クランクラージシールとか
新品でも不良品が多く
交換してもすぐに
オイルが漏るやつも有るくらいですし

まあまあ

今までの伝説や噂を、ひっくり返すつもりはないので
人それぞれですし

高温側粘度指数

高温側の動粘度 cSt(mm2/s)
20 5.6~9.3
30 9.3~12.5
40 12.5~16.3
50 16.3~21.9
60 21.9~26.1

 

ゴトコジャパン取扱の、ガルフを例に

クラシックミニ専用エンジンオイル
20W−50

動粘度、mm2/s、100度 20,34
粘度指数 138

ポルシェ911専用エンジンオイル
15W−50

動粘度、mm2/s 100度 20,97
粘度指数  186

共に動粘度は、高温側の粘度指数 20,34と20,97
50番の規格数値上限にとどく値ですね。
素晴らしい性能ですが。

問題は、粘度指数に差があるのが気づきましたか?
これはどういう事かというと

オイルが冷えている時と温まっている時の
粘度の差を粘度指数で表しているのです

粘度指数が180を超えるものは、超一流の性能と言われ
鉱物油では、この数値を超えることはできず

冷えているときは、オイルが硬く
温まってくると、オイルが柔らかく

自分も含め
今までの車屋さんや
マニアの中では常識でした

粘度指数が高いものは、簡単に言うと

冷えている時と温まった時の
オイル粘度の差が無く
寿命が長い

粘度指数が低いと
冷えている時と温まった時の
オイル粘度の差があり
寿命が短い

今までの常識でいくと
値の安いものを、距離を短めに
早めに交換したほうが、ランニングコストを下げ
エンジンにも良いという方が
圧倒的に多いと思いますが

 

冷静になって考えると、あんまり変わらない事に
気づきます。

例えば某オイル¥1700〜¥2200(¥1836〜¥2376−税込)
5L¥8500〜¥11000(¥9180〜¥11880税込)
エレメント¥700−(¥756税込)
1回のオイル交換料金、¥9936〜¥12636(エレメント交換含む)
年間1万キロ走行の方、3000Kmで交換した場合
1年間で3回交換、内2回に1度エレメント交換
¥9180〜¥11880 1回
¥9936〜12636 2回

合計¥29052〜¥37152−

一年間でこれだけ支払うことになります。

それを911オイルで行うと

1L ¥2800−(¥3,024)✕5L=¥14000−(¥15120−)
4500Kmで交換

一年間で2回交換するとして
¥28000(¥30300)コレをやすいと見るか
高いと見るかは
オーナーさん次第
エンジン保護が素晴らしい、回転がスムーズ
シフトの入りも文句なし

美味しい寿司屋を一回飛ばすとか
ススキノに行く回数を減らすとか
タバコを減らすとか

1年間の走行距離5000Km以内のオーナーさんであれば
ポルシェ用のオイルを使用する事により
1年に1度の交換でOKかなっと。

ポルシェ専用オイルをミニに、コレです。
良いものを入れて下さい。

超一流の商品です。

自分ばかり美味しいものを戴くのではなく
たまには可愛い愛車にも
美味しいものを。

 

 

業務連絡


・ヘッドガスケット交換
・SU1.3/4キャブ換装
・LCB換装
・RC40マフラー換装
・旧タイプクラッチASSY換装
・旧タイプオペレーティング換装
・アルミラジエター換装
・調整式テンションロッド換装
・調整式ロアアーム換装
・フロントハブASSY・OH
・コイルスプリングASSY換装

ひとまず動かせる状態になったので、スチーム洗浄して
リアドラムOH、車検整備が整い次第
陸運支局に持ち込みます。

ジョイフルAK屯田

へ引き取りに行きました。
帰りしな携帯が鳴り、出てみると
ヘルプコールが、到着時間を伝えGo

着いてから様子を聞いてみると
段差を越えた際「ゴキッ」音がしたとか。

F左側の車高があからさまに落ち、フェンダーとの隙間がギリ

なんとか自走可能と判断。
スペシャル代車と入れ替え、モエレにテイクアウト

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本日早速持ち上げ
池田秀一風に
「見せてもらおうか、車高が落ちた原因とやらを」
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んん?
なにか、何かが見える。見えるぞ

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おいおい、何だチミは
何時から君はそこにいるの?

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「ガーン、2ピーススプリングに」なっとるわ。
折れちょる。(T_T)

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破断面を観察すると
どこかの時点でスプリング本体に亀裂が生じ
段差を乗り越える衝撃で、轟沈
と言った感じでしょうか。

ミニ以外の車両も、同じ症例がたくさんあります
街中のトラック、クロネコとか佐川とか
スプリング折れ多発とか
やっぱ融雪剤も関係あるケド
路面の穴、マンホールの穴、路面の凸凹
等々関係あるんですかねぇ

本日部品注文っす。
ひとまずリフトにて、部品到着まで放置プレイ
あづかりますね。

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以下はおまけ情報。
自分でもらしいというか、こんなことをするのは
自分だけなのか、まあ見て下さい。
DSC_0439
普通の車はこんなことをせずとも良いのですが
ミニはこうしないと上げる事は出来ません。

ボディを潰さないで、リフトで上げる掛け方
ちゃんとかかりました。\(^o^)/

コチラはフロントサブフレーム側

本来の使用法では有りません。
リフトに入れる歳、車両の向きがあります
普通前進で入れますが
特に2.5トンまでのリフトは、前後のアーム長が違いますので
ミニの場合、後進(リア)から入れることにより
フロントサブフレームとリアサブフレームに
アームを掛けることが可能となり
ボディを潰しません。

※あくまでも、前後アーム長の違うタイプに有効
新しい、3,5トンとか4トンのリフトの場合
この限りでは有りません。

DSC_0438
リアサブフレーム側

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ミニが2台、かわいい

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ちゃんと掛かって、ボディに優しい。

車両重量が軽い、クラシックミニだから有効な
裏ワザ。そうでもないか。

クラシックミニ整備

車庫に保管していたミニをおこしたいとの事で
今月引取に伺ってきましたが
作業経過をポツポツUPしていきまする

ボディは良好
_IGP5280

予算の関係上、足回りに金額を回します

・ヘッドガスケット交換
・シリンダー内点検
・WP交換
・ラジ交換(水回り含む)
・エンジンマウント交換
・クラッチ交換
・LCB交換
・マフラー交換
・キャブOH(ツイン、シングル選択)
・車検新規取得
・他たくさん

キャブレター、シングル、ツイン
選択、どちらにするかメールで結構ですので
連絡お願いします。

ミニ専用特殊吊り工具

角パイプを溶接、四方に穴をあけ
シャックルボルトを通し、スリング等で

吊る構造

自分が作ったものではなく
お客さんから渡されたものです

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コレをクラシックミニの腹下に入れ
長めのスリングで吊ります
作業前
「強度大丈夫?」とほんの少しだけ思いましたが
全く問題なく使用できました。

軽トラの荷台一杯

道南方面からの御大から、いただきものを
沢山頂戴しました。

当日はモエレモータースに帰らず
自宅に直行しましたので、物は荷台に乗ったまま
一応安物のブルーシートを掛けてきましたが
期待しておらず
帰りのポロピナイ付近からの雨
自宅のある東苗穂まで
たいした雨量では有りませんでしたが
その日は、どうしようもなく

次の日に持ち越し、モエレへ出社と同時に
開封してみると
期待以上の働き(ブルーシート)をしており
ダンボール以外、中身は濡れていませんでした♫

ある程度整理し、モエレモータースの2Fへ
並べてみるとこんな感じ
DSC_0399
DSC_0400
DSC_0401
ありがとうございました。
感謝いたします。